読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Lovely Photo Gallery Blog(写真作品とカメラ情報のブログ)

「ラブリーフォトギャラリー」私の写真作品(主に女性ポートレート写真)を掲載しているサイトの更新情報、日記、カメラ情報、PC情報を掲載しているブログになります。掲載可能なモデルさん、コスプレイヤーさんを随時募集中です。サイトの募集要項をご覧の上でお気軽にお問い合わせください。

スポンサードリンク

カメラ情報「OLYMPUS OM-D E-M10」評価・レビュー

今(※2015年3月のことです)、私が最も気になるカメラの一つとして、
OLYMPUS OM-D E-M10(以下、E-M10とします)」
があげられます。

 

このカメラ、なんとライブコンポジット撮影が可能なんです。
ライブコンポジット撮影とは、通常のバルブ撮影とは違い、撮影画面全体の基本的な明るさは一定のままで、暗い背景のなかに新たに現れた明るい部分のみを重ね合わせて追加露光していける撮影方式のことです。

つまり、夜景撮影において、暗い空は暗いままに、星や飛行機などの明るい点や線を、その移動した部分(軌跡)が残るように撮影できてしまう機能なのです。
バルブ撮影の場合ですと、最終的な撮影後の露出を考えて撮影を開始しないと、長時間かけて撮影した結果、露出オーバーな写真となって失敗してしまうことがままあります。
ライブコンポジットであれば、そんな心配はありません。

最初に1コマだけテスト撮影してみて、その画面の明るさが気に入るのであれば、その時の露光時間を1コマの露光時間として設定するだけで撮影を開始できてしまいます。
面倒な露光時間の計算なんて必要ありません。

そして、新たに表れた明るい部分だけを比較明合成し続けてくれます。
つまり、簡単に星の軌跡写真や、飛行機や車の軌跡写真、さらには雷写真などが撮影できてしまうんです。

この機能があるのを知ったのは最近ですが、知ってからはE-M10が欲しくて欲しくてたまりません(笑)


他の機能面も考えてみたいと思います。
①ボディ内手振れ補正内臓
まず、E-M10ですが、Olympusの一眼レフらしく、ボディ内手振れ補正を搭載しています。
上位機種と比べると普通の3軸補正ですが、それでも3.5段分の補正効果があるようです。
手振れ補正機能は、あるのとないのでは、全然違いますから、あって嬉しい機能と言えます。

ボディ側内臓により、レンズ側では手振れ補正機能の必要が無くなり、レンズがよりコンパクトになるとも言えます。
以前は、レンズ側に搭載されることでファインダー像も安定する利点があるといわれていましたが、E-M10はEVFなので、ボディ内手振れ補正機能でもファインダー像が安定するようです。
つまり差が無いということで、利点しかなくなりますね。

 

EVF搭載
小型軽量コンパクトなボディですが、EVFを搭載しています。
明るい屋外での撮影時など、厳しい環境でもEVFがあることでファインダーをのぞけば視認性抜群です。
EVFの登場初期のころに言われていた表示遅れの問題も、今ではほぼ無いようです。
さらに暗所では、EVFはゲインアップで視認性アップができちゃうんです。
つまりこちらも利点しかないようですね。

 

③フラッシュ搭載
この小型ボディになんと、フラッシュも内臓です。
これ1台もって旅行に出かけても、なんでも便利にこなせます。
それでいて、ポケットに入りそうなこの大きさに脱帽です。

 

④セットのレンズが魅力的
セットレンズの標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」は、3倍ズームレンズにもかかわらず、電源OFFの格納時にはパンケーキレンズのようになって、携帯性が抜群に良さそうです。
なんでも無難にこなせる焦点距離のズームレンズが単焦点パンケーキみたいになるなんて、まさに夢のレンズかも。

 

⑤金属外装&ダイヤル
やはり金属ボディは高級感あります。
ダイヤルも金属製。きっと手触りが素敵なことでしょう。

 

Wifi機能搭載
スマホタブレットを用いて遠隔操作ができちゃいます。
前のブログに書いた「ライブコンポジット」撮影の際にも、レリーズはWifi使ってリモートコントロールが便利そうです。

 

⑦上位機譲りの高画質
厳密には同じセンサーではないようですが、E-M1の「TruePic VII」を引き継いで搭載しており、上位機E-M1と比べても遜色ない画像を生み出してくれるようです。


こうやって機能面を見ても。
良い点しか思いつかないですね。買いたい!
もう買うしかありませんね(笑)
たぶん近日中に買って、テストしてみると思いますので、お楽しみに。
そしてその後、買いました。

f:id:isophoto:20160110221700j:plain

次のレビューに書いてます。